10.太陽
作詞:三枝夕夏
作曲:三枝夕夏
編曲:小林哲
戀はまぶしく搖れる 銀色の波
夕暮れはいつも切ない風が走る
昨日の淚は
愛する証据(アカシ)
出逢った日の事を想い出してる
空と海とが溶ける夏
屆かなくても
傷ついても
ずっと君を見つめていたい
このまま 光る 太陽
いつも抱きしめ
もう何があっても
後悔などしたくない
今 燃える 太陽
ずっと離さない
いつか 季節がめぐっても
君に寄りそっていたいよ
閉じたままだった
心のコンパス
見つめればいつも寒い
北を指してた
誰からも好かれたいと
無理をしてた
焦る程つのる不安に
身をひそめてた
ありのままで居られるのは
誰もいない
部屋で1人
居る時だけだとずっと思ってた
このまま 赤い 太陽
君を抱きしめ
たった一度の人生だから
後悔などしたくない
今 燃える 太陽
變わらぬこの想い
いつか 季節がめぐっても
君に寄りそっていたいよ
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